今インクリーズヘアー以外のかつらメーカーをお使いの方で、「かつらメーカーの乗り換え」が気になってはいるけど、HPや資料だけではよくわからなかったり、なんとなく今のメーカーに不満を抱えつつも通っている方も多いのではないでしょうか？
しかし、「なんとなく今のメーカーを続ける…」「きっとどこも同じ…」という考えで、他の人よりもかなり損しているとしたら…。今後かつらを使い続けていくうえで心配になりますよね。そこで今回は「かつらメーカーの乗り換え」について、他社メーカーからインクリーズヘアーへ乗り換えたお客様の体験談をご紹介します。
※記事内の画像はプライバシー保護のため、イメージ写真を使用しています。
※弊社カウンセラーが実際にお客様から聞き取りしたことを会話文としてまとめ、掲載しています。
※複数のお客様のご感想を集約しているので、掲載している金額などには、ふり幅があります。
AN社（薄いネットの貼るタイプのかつらを複数枚購入していた方の場合）
着けたまま過ごせるのは魅力的でしたが、
・装着が２～３週間しか持たない
・費用の割に、破れたり毛が抜けると修理ができない
・２～３年で100万円近い出費になったことも…
・まだ使えそうでも、使えないと言われ、購入を勧められる
…などがデメリットに感じて…、
INCの「極薄かつら（1台63,200円）」「ヘアーインプラント（1枚38,000円）」などの製品に切り替え。1枚での使用が不安な場合でも、低価格な製品なら複数枚のローテーション使用が可能で安心。装着技術もAN式の装着から、INCのシリコン装着に問題なく切り替えることができました。INCの装着方法に変更してからは40日に1回程度の来店です。費用を抑えつつ、メーカーと製品を変えても今まで通りの生活を送ることができたのでよかったです。
AN社（生え際が出せるタイプの製品を使用していた方の場合）
生え際が出せるタイプは大手しかできない思い込んでいましたが、
・生え際部分の修理ができないと言われ、スペアは1台70万～90万円台の見積り
・ベースやネット部分は使えるが、どうしても先端の傷みが気になる
など、続けていくことが難しく、
INCの「ナノスキン（182,000円～）」に変更。他社修理も可能なので、AN社の製品の修理もお願いしました。新しい製品を使いつつ、修理した製品はスペアとして念のため置いています。新しい製品も大手製品に比べ遜色ないです。INCのナノスキンは生え際部分だけを交換できるので、傷みが出る前に早めに相談しています。
AN社をお使いの方→INCに乗り換えの一例まとめ
2枚セットや4枚セットの貼るタイプをご使用中の方
→装着方法や生活スタイルを変えず、インプラント・極薄製品への切り替えを行うことで、来店頻度をも少なくできて、コストを抑えることに成功！生え際を出せるタイプの製品をご使用中の方
→INCの低価格帯のナノスキンに切り替えたり、ナノスキン部分のみを修理をすることで、品質は維持したまま、コストを抑えることに成功！
編み込み式増毛などの連続装着も、引き続きインクリーズヘアーで対応可能です。10年以上前に買った高額な製品を使い続けている方、修理の相談に行くと、購入を進められるのが不安な方など、様々なお悩みを持った方が続々ご来店されています。この記事をお読みいただいて、あてはまる方も、そうでない方も、乗り換えをご検討中の方はぜひ一度インクリーズヘアーへご相談ください。お話だけでももちろん歓迎です。ご予約お待ちしております。
